東京都内で家を持つ。マイホーム総研

東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

東京都内で家を持つ。マイホーム総研 » 東京都内の費用相場|注文住宅の予算ガイド » 新宿区の費用相場|注文住宅の予算ガイド

新宿区の費用相場|注文住宅の予算ガイド

東京都庁をはじめ100m以上の高層ビル群が立ち並ぶ新宿区。ビジネス街としての顔だけでなく、歌舞伎町や新宿御苑といった歓楽街から自然や文化を発信する観光地までをも抱える人気のビッグタウンです。海外居住者が多く、登録人口は4万人と国際色豊かなのが特徴。ここでは新宿区における注文住宅の購入相場や郊外の土地価格との比較結果、子育て環境や自然環境などの住みやすさも紹介しています。

新宿区の注文住宅費用相場

以下は新宿区の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

坪単価 20坪 35坪 50坪
335.5万円 6,710万円 1億1,742万円 1億6,775万円

新宿の地価は渋谷区に次いで全国5位。建物価格を3,000万円と仮定した場合、20坪の土地でも約1億円の予算が必要に。新宿駅をはじめ複数の路線が乗り入れる駅も多く、東京郊外へのアクセスも整っていることから、居住の需要が集まっているのでしょう。

新宿区と郊外の
注文住宅費用相場を比較

以下、各エリアの土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

20坪 35坪 50坪
新宿区 6,710万円 1億1,742万円 1億6,775万円
八王子 1,020万円 1,785万円 2,550万円
大宮 3,808万円 6,665万円 9,521万円
浦和 2,615万円 4,576万円 6,537万円
海老名 1,104万円 1,932万円 2,760万円
船橋 1,227万円 2,148万円 3,069万円
1,018万円 1,782万円 2,546万円

新宿区は郊外と比べると相場が高いことがわかります。新宿区は多くの商業ビルや会社が多く点在することから、交通インフラが整備された便利な町です。その分、居住需要が高く地価や注文住宅費用も高額に設定されています。なるべく広い土地を買って間取り・デザインを重視したい場合は郊外の土地を検討すると良いでしょう。利便性を重視したい場合は、注文住宅と比べて安価で購入ハードルの低いマンションや、コーポラティブハウス(※)を視野に入れてみても良いかもしれませんね。

東京都内でマイホーム!
三家族の住まい選び物語を見る

※コーポラティブハウスとは?

コーポラティブハウスとは入居希望者が集まって組合を作り、事業主として設計・デザインを自由に行えるマンションのこと。複数の同居者と共同で設計できるので、入居後の人間関係も良好になります。

8,000万円の予算で
新宿区に家を持つ場合の
坪数(平米数)と間取り

予算を8,000万円におさめた場合、新宿区ではどんな注文住宅・マンション・コーポラティブハウスを建てられるのでしょうか?それぞれの坪数・間取りがどれくらいになるのか、見ていきましょう。

※注文住宅は上物価格を3,000万円、土地代5,000万円で計算しています。

住宅の種類 注文住宅
注文住宅のイメージ
マンション
マンションのイメージ
コーポラティブ
ハウス

コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数) 7.2坪(23.9m2) 16.9坪(55.8m2) 35.6坪(117.6m2)
間取り ワンルーム、1K 1LDK~2LDK 5DK~
詳細ページへ 注文住宅
について詳しく
マンション
について詳しく
コーポラティブハウス
について詳しく
注文住宅
注文住宅のイメージ
坪数(平米数)
7.2坪(23.9m2)
間取り
ワンルーム、1K

注文住宅のメリット・デメリット
を詳しく見る

マンション
マンションのイメージ
坪数(平米数)
16.9坪(55.8m2)
間取り
1LDK~2LDK

マンションのメリット・デメリット
を詳しく見る

コーポラティブハウス
コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数)
35.6坪(117.6m2)
間取り
5DK~

コーポラティブハウスの
メリット・デメリットを詳しく見る

予算8,000万円を優先させて考えると、7.2坪の広さしか確保できず、注文住宅を建てるのは非現実的に。広々とした一軒家を建てるなら、2億円程度の予算を用意するか、別のエリアで検討するか。あるいは、マンションやコーポラティブハウスは比較的土地代が安く済むため、好立地のエリアでもゆとりある住まいを実現できます。とりわけコーポラティブハウスは、同じ予算でも広々とした家が建てられます。その秘密は、入居者が事業主となり、土地の購入(分割)や建築会社への依頼などを自分自身で行うことで、余計な費用をカットできるからです。

新宿区の駅別土地価格

以下、各駅の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

駅名 坪単価 平米単価 駅名 坪単価 平米単価
新宿 352万円 106.5万円 飯田橋 406.4万円 122.9万円
高田馬場 295.9万円 89.5万円 新宿三丁目 419.6万円 126.9万円
新大久保 316.9万円 95.9万円 四ツ谷 452.8万円 137.0万円
西新宿 351.9万円 106.4万円 西武新宿 -万円 -万円
新宿御苑前 465.5万円 140.8万円 東新宿 386.8万円 117万円
四谷三丁目 429.3万円 129.9万円 神楽坂 357.2万円 108.1万円
信濃町 449.9万円 136.1万円 都庁前 -万円 -万円
早稲田 319.1万円 96.5万円 大久保 317.6万円 96.1万円
曙橋 385.9万円 116.7万円 新宿西口 -万円 -万円
西早稲田 296.8万円 89.8万円 西新宿五丁目 301.3万円 91.1万円
若松河田 352.0万円 106.5万円 牛込神楽坂 370.7万円 112.1万円
落合南長崎 230.9万円 69.8万円 中井 230.1万円 69.6万円

新宿駅周辺(新宿・三丁目・御苑など)や四谷・信濃町周辺の土地相場は比較的高め。駅周辺にはホテルや百貨店などが立ち並び、とても賑やかな街並みです。一方、地価の低い落合南長崎駅や中井駅は娯楽施設が少ない反面、住宅街の性格が強く、治安が良いのも特徴。駅周辺の利便性だけでなく、住みやすさや治安なども考慮して土地選択をすると良いかもしれません。

新宿区の通勤時間

新宿駅から
東京 13分 新橋 17分
品川 18分 有楽町 19分
新宿 -分 赤坂 19分
渋谷 5分 虎ノ門 15分
池袋 5分 六本木 9分
恵比寿 7分 お台場 38分
神楽坂駅から
東京 15分 新橋 17分
品川 27分 有楽町 18分
新宿 -分 赤坂 23分
渋谷 22分 虎ノ門 20分
池袋 14分 六本木 25分
恵比寿 24分 お台場 39分
落合駅から
東京 25分 新橋 26分
品川 32分 有楽町 25分
新宿 -分 赤坂 29分
渋谷 20分 虎ノ門 28分
池袋 19分 六本木 26分

新宿駅から渋谷・池袋まで5分、お台場まで38分と、1時間以内で各所へのアクセスが可能。新宿区自体が都市の中心部であることから交通の便がとても良く、営業や出張の多い人にとって大変便利です。土地を決める際は、毎日の通勤時間を判断基準にするのも1つの手です。

新宿の住みやすさ

新宿区の育児・子育て事情

新宿区では妊娠期~未就学児のお子さんを持つ家庭を対象に、スマートフォンや携帯端末に出産・子育て関連の情報を提供する「しんじゅく子育て応援ナビ」を配信しています。授乳・おむつ替えのスペースや子ども向けのメニュー・サービスを提供しているショップ・公共施設をマップで検索・紹介。また予防接種や定期健康診断、子育て講座などの行事・イベントをプッシュ通知で知らせてくれる機能もあるので、子育てをしている家庭にとって大変便利なアプリです。

新宿区の保育・幼稚園事情

新宿区は保育園・幼稚園・認定こども園に共通して保育料の負担軽減が実施されています。新宿区に住む保護者のうち、ひとり親世帯や障害を持つ子供を持つ家庭、2人以上のお子さんを持つ家庭が主な対象なので、申請条件を確認するとよいでしょう。また、地域型保育事業として、生後5週~3歳未満までの子どもを家庭的保育者の家で預かる「保育ママ」という制度もあるため、共働き家庭が子育てしやすい環境です。

新宿区の公園・広場事情

区内には公園や遊水地が数多くあるため、子どもを連れて野外で遊ぶ場所に困ることがありません。特に新宿区内で最大の面積を持つ「新宿中央公園」は利用率向上のため整備計画が実行されていたり、ポケットパークが点在したりなど、新宿に住む人たちが世代を問わず憩えるスポットが多いのが特徴です。

新宿区の環境事情

新宿は商業施設の多いエリア。区内でも緑の割合が低いことから、近年では「みどりのモデル地区」として壁面・屋上の緑化活動を推進しています。とはいえ、新宿御苑や神宮外苑、神田上水公園など桜の名所が点在。秋には紅葉が楽しめるため、都会の中心部ながら自然に触れられる環境は確保されていると言えるでしょう。

新宿区の防災事情

新宿区では地震に備えて防災センター・消防団による防災ボランティアを実施しています。また、外国籍の方が多く居住する地域なので外国語で翻訳された防災関連情報の提供も実施。国籍を問わず区民に対する情報提供が行き届いている地域だと言えるでしょう。洪水・地震・土砂災害などが起こった際に、危険だとされる場所を記録した「ハザードマップ」も市のHPにて掲載されているので、万が一の備えに一度目を通しておくと安心です。

参照サイト