東京都内で家を持つ。マイホーム総研

東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

東京都内で家を持つ。マイホーム総研 » 東京都内の費用相場|注文住宅の予算ガイド » 品川区の費用相場|注文住宅の予算ガイド

品川区の費用相場|注文住宅の予算ガイド

オフィス街で知られる品川区は、おしゃれなカフェやショップだけでなく、商店街も活気で溢れています。都会的な雰囲気と下町の温かみを併せ持った街です。主要都市へのアクセスもしやすく、SUUMO住みたい街ランキング2018(関東版)では4位と高い人気を誇っています。緑も多く、居住区として注目度の高い品川区の住宅費用相場から住みやすさまでをまとめました。

品川区の注文住宅費用相場

以下、品川区の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

坪単価 20坪 35坪 50坪
286.6万円 5,732万円 1億31万円 1億4,330万円

品川区の地価は23区内でもトップ10に入るほどの高さ。一般的に狭小と呼ばれる20坪の広さでも、上物価格(建物本体の価格)をプラスすれば軽く1億円を超えていきます。ただし、品川駅周辺の坪単価が938万円(20坪1億8,000万円)であるのに対し、大崎駅周辺は396万円(20坪7,920万円)など、エリアによって価格帯には大きな差があります。そのため品川区のどのエリアに注文住宅を建てたいのかによって予算も大きく変わってくるので、立地を決める際にはよく調べておきましょう。

品川区と郊外の
注文住宅費用相場を比較

以下、各エリアの土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

20坪 35坪 50坪
品川区 5,732万円 1億31万円 1億4,330万円
八王子 1,020万円 1,785万円 2,550万円
大宮 3,808万円 6,665万円 9,521万円
浦和 2,615万円 4,576万円 6,537万円
海老名 1,104万円 1,932万円 2,760万円
船橋 1,227万円 2,148万円 3,069万円
1,018万円 1,782万円 2,546万円

都心へのアクセスも良く利便性の高い品川区は、郊外エリアと比べると土地価格が高いことがわかります。なるべく費用を抑えて間取りやデザインにこだわった戸建てを建てたい場合は、他のエリアにも目を向けてみると良いかもしれません。品川区の立地を譲れない方は、マンション、もしくはコーポラティブハウスといった住宅スタイルの幅を広げてみるのも手かもしれません。

東京都内で憧れの持ち家!
三家族のマイホーム物語を見る

※コーポラティブハウスとは?

コーポラティブハウスとは、複数の入居希望者で組合を結成し、事業主となって、みんなでつくりあげる新しい形の集合住宅です。複数の家族が集う住宅でありながら、自由に設計でき、価格も安く抑えられるとあって人気が高くなっています。

8,000万円の予算で
品川区に家を持つ場合の
坪数(平米数)と間取り

23区内でもトップ10に入るほど地価が高い品川区。予算8,000万円で家を持つ場合、どれくらいの広さ・間取りになるのでしょうか?注文住宅・マンション・コーポラティブハウスそれぞれの数字を見てみましょう。

※注文住宅は上物価格を3,000万円、土地代5,000万円で計算しています。

住宅の種類 注文住宅
注文住宅のイメージ
マンション
マンションのイメージ
コーポラティブ
ハウス

コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数) 17.4坪(57.5m2) 22.7坪(75.0m2) 25.4坪(83.9m2)
間取り 1LDK~3LDK 2LDK~3LDK 2LDK~4LDK
詳細ページへ 注文住宅
について詳しく
マンション
について詳しく
コーポラティブハウス
について詳しく
注文住宅
注文住宅のイメージ
坪数(平米数)
17.4坪(57.5m2)
間取り
1LDK~3LDK

注文住宅のメリット・デメリット
を詳しく見る

マンション
マンションのイメージ
坪数(平米数)
22.7坪(75.0m2)
間取り
2LDK~3LDK

マンションのメリット・デメリット
を詳しく見る

コーポラティブハウス
コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数)
25.4坪(83.9m2)
間取り
2LDK~4LDK

コーポラティブハウスの
メリット・デメリットを詳しく見る

予算8,000万円におさめると、注文住宅の場合は敷地面積が17.4坪(57.5m2)、マンションでは13.9坪(45.9m2)と、お子さんのいるご家庭には少々手狭に。コーポラティブハウスのように、入居者が事業主となって土地の購入から建物の工事に至るまでさまざまな手続きを自分たちで行えば、同じ予算内でも広々とした自由設計の住まいを手に入れられます。ただし、品川区周辺で募集中のプロジェクトを行っている企業は少ないので、情報は逐一チェックする必要があります。

品川区の駅別土地価格

以下、各駅の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

駅名 坪単価 平米単価 駅名 坪単価 平米単価
五反田 556万円 168万円 中延 218万円 66万円
目黒 452万円 136万円 大森海岸 255万円 77万円
大井町 283万円 85万円 新馬場 213万円 64万円
大崎 396万円 120万円 鮫洲 257万円 78万円
武蔵小山 275万円 83万円 立会川 183万円 55万円
品川シーサイド 263万円 79万円 戸越 255万円 77万円
不動前 228万円 69万円 北品川 287万円 86万円
旗の台 227万円 68万円 大崎広小路 644万円 195万円
青物横丁 263万円 79万円 荏原町 228万円 69万円
西大井 181万円 55万円 戸越公園 219万円 66万円
戸越銀座 233万円 70万円 荏原中延 219万円 66万円
西小山 246万円 74万円 下神明 195万円 59万円
天王洲アイル 403万円 122万円 大井競馬場前 - -

駅別土地価格では、坪単価200万円台のところが多く見られます。一番高いのは大崎広小路駅。オフィス街でありながら、通りを入ると閑静な住宅街が広がります。一番低い価格の西大井駅周辺は、緑あふれる公園が点在するのんびりとした雰囲気の住宅街。夏には納涼会が開かれるそうです。区内でも場所によって雰囲気も価格もさまざま。注文住宅を建てる際には土地価格も合わせて考える必要があるでしょう。

品川区の通勤時間

目黒駅から
東京 18分 新橋 15分
品川 7分 有楽町 17分
新宿 13分 お台場 34分
渋谷 6分 赤坂 20分
池袋 22分 虎ノ門 15分
恵比寿 3分 六本木 13分
荏原中延駅から
東京 24分 新橋 20分
品川 13分 有楽町 22分
新宿 24分 お台場 36分
渋谷 16分 赤坂 32分
池袋 33分 虎ノ門 26分
恵比寿 13分 六本木 23分
五反田駅から
東京 17分 新橋 13分
品川 6分 有楽町 15分
新宿 15分 お台場 29分
渋谷 8分 赤坂 23分
池袋 24分 虎ノ門 19分
恵比寿 5分 六本木 15分
武蔵小山駅から
東京 26分 新橋 21分
品川 14分 有楽町 23分
新宿 22分 お台場 41分
渋谷 14分 赤坂 22分
池袋 31分 虎ノ門 19分
恵比寿 11分 六本木 20分

品川区から都心へのアクセスは、遠いところで41分とかかるものの、平均して約15分~20分程度。JR・地下鉄・私鉄・モノレールなど、14もの路線が通っており、駅は40駅もあります。新幹線や空港へのアクセスも良いため、遠方への出張が多い方や旅行好きの方には嬉しい環境ですね。

品川区の住みやすさ

品川区の育児・子育て事情

2016年度から「しながわネウボラネットワーク」がスタートしました。妊娠、出産、育児の切れ目のない支援を行っており、更に安心して子育てできるようになりました。また、5か所の児童センターにて、保健師・看護師・教員・保育士などの資格をもった「ネウボラ相談員」が相談にのってくれるなど、ケアも充実しています。

品川区の保育・幼稚園事情

23区内で比較すると、品川区は認可保育園に入りやすくなっています。保育料は平均程度。各家庭の条件によって金額は異なりますが、保育施設の保育料・幼稚園の入園料や保育料などの補助金支給も行っています。共働き世帯向けの預かり保育も実施しており、子育てしやすい環境です。

品川区の公園・広場事情

品川区には約300近くの公園や広場が点在しています。最大規模の区立公園「しながわ区民公園」は、「花とひろばと水と森の公園」をテーマにさまざまな広場や施設が利用できます。公園にはしながわ水族館が併設されており、家族で楽しめる公園のひとつとなっているのです。

品川区の環境事情

「みんなで創り育てる環境都市」を将来像に掲げ、住みやすい環境づくりに取り組んでいます。自然環境や生活環境など、さまざまな環境対策を行っており、「SHINAGAWA″もったいない″プロジェクト」では、食品ロスの削減を実施。家庭内で余った食品を集め、区内の子ども食堂の運営に役立てています。

品川区の防災事情

東日本大震災を機に、防災対策を更に強化しています。品川区地域防災計画を実施することで区の地域や区民の生命、財産を災害から保護。防災意識を向上しようと作られた「しながわ防災体験館」では、防災展示のほか、避難姿勢体験や応急救護体験、初期消火体験などさまざまな模擬体験をすることができます。

参照サイト