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東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

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目黒区の費用相場|注文住宅の予算ガイド

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児童館や公園など、子どもたちが自由に遊べる環境が整えられている目黒区。放課後の校庭を遊び場として提供を開始した2018年の4月には新しく児童館も開設されるなど、子育ての支援を積極的に行っています。ここでは目黒区の注文住宅費用相場や駅別土地価格、通勤時間や住みやすさについてまとめました。

目黒区の注文住宅費用相場

以下は目黒区の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

坪単価 20坪 35坪 50坪
303.1万円 6,062万円 1億608万円 1億5,155万円

自由が丘や中目黒、青葉台など、人気の街が数多く集まる目黒区。「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインしています。それだけ地価も高く、「狭小」と呼ばれる20坪でも土地価格だけで7,000万が必要に。これに建物本体の価格や工事費用などをプラスすると、総費用で1億円程度かかります。お子さんのいるご家庭の場合、20坪では少々手狭になるので、予算も1億5,000万~2億円程度を想定しておくと良いでしょう。

目黒区と郊外の
注文住宅費用相場を比較

以下は各エリアの土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

20坪 35坪 50坪
目黒区 6,062万円 1億608万円 1億5,155万円
八王子 1,020万円 1,785万円 2,550万円
大宮 3,808万円 6,665万円 9,521万円
浦和 2,615万円 4,576万円 6,537万円
海老名 1,104万円 1,932万円 2,760万円
船橋 1,227万円 2,148万円 3,069万円
1,018万円 1,782万円 2,546万円

同じ土地の広さでも、八王子や海老名、柏などでは、6分の1程度の金額で土地を購入できるため、その分建物本体やデザイン、その他オプションなどに予算を割けられます。そうはいっても、立地条件はなかなかハズしたくないもの。その場合は、マンションやコーポラティブハウス(※)などの選択肢も検討してみるのはいかがでしょうか。

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※コーポラティブハウスとは?

コーポラティブハウスとは、マンションを建てる際に入居希望の人たちが設計などを決めることができる共同住宅のことです。自由に設計できるうえに入居前から顔合わせを行うので、良好なご近所づきあいのきっかけ作りにもつながります。

8,000万円の予算で
目黒区に家を持つ場合の
坪数(平米数)と間取り

「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインする目黒区。注文住宅やマンション、コーポラティブハウスでマイホームを手に入れるとなると、どれくらいの広さと間取りになるのでしょうか?それぞれの結果をご覧ください。

※注文住宅は上物価格を3,000万円、土地代5,000万円で計算しています。

住宅の種類 注文住宅
注文住宅のイメージ
マンション
マンションのイメージ
コーポラティブ
ハウス

コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数) 16.4坪(54.2m2) 20.8坪(68.7m2) 23.0坪(76.0m2)
間取り 1LDK~2LDK 2DK~3LDK 2LDK~4LDK
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坪数(平米数)
16.4坪(54.2m2)
間取り
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マンション
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坪数(平米数)
20.8坪(68.7m2)
間取り
2DK~3LDK

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コーポラティブハウス
コーポラティブハウスのイメージ
坪数(平米数)
23.0坪(76.0m2)
間取り
2LDK~4LDK

コーポラティブハウスの
メリット・デメリットを詳しく見る

目黒区で注文住宅を建てるとなると、予算8,000万円ではかなりの狭小に。広々とした一軒家を建てたい方は、1~2億円の予算を見積もっておくと◎。または郊外エリアを検討してみるのも良いかもしれません。一方、マンションとコーポラティブハウスを比べてみると、ややコーポラティブハウスがゆとりある広さ・間取りになることがわかりました。マンションに比べて完成までのスピードは遅れてしまいますが、お子さんを持つご家庭は、コーポラティブハウスのご検討をおすすめします。

目黒区の駅別土地価格

以下は各駅の土地単価例です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされますので、ご注意ください。

駅名 坪単価 平米単価 駅名 坪単価 平米単価
中目黒 511万円 154万円 自由が丘 651万円 197万円
学芸大学 263万円 79万円 都立大学 275万円 83万円
駒場東大前 300万円 90万円 祐天寺 243万円 73万円
洗足 225万円 68万円 緑が丘 223万円 67万円

※上記は「土地価格」です。注文住宅を建てる場合は建物の本体価格や諸費用がプラスされます。

目黒区の中でも最も地価の高いエリアは自由が丘。都内で屈指の高級住宅街として知られているブランドエリアですね。続くエリアは、芸能人が多く住んでいる中目黒。お洒落なカフェや居酒屋が多く、多くの都民が日夜足を運んでいます。その他のエリアは坪単価200~300万円程度と、自由が丘・中目黒に比べると、やや安めの地価となっています。

目黒区の通勤時間

自由が丘駅から
東京 29分 新橋 31分
品川 23分 有楽町 31分
新宿 23分 赤坂 28分
渋谷 12分 虎ノ門 30分
池袋 23分 六本木 17分
恵比寿 11分 お台場 42分
中目黒駅から
東京 22分 新橋 22分
品川 16分 有楽町 22分
新宿 14分 赤坂 19分
渋谷 4分 虎ノ門 21分
池袋 20分 六本木 8分
恵比寿 2分 お台場 43分
学芸大学駅から
東京 25分 新橋 27分
品川 22分 有楽町 27分
新宿 19分 赤坂 24分
渋谷 8分 虎ノ門 26分
池袋 20分 六本木 13分
恵比寿 7分 お台場 50分
都立大学駅から
東京 27分 新橋 29分
品川 24分 有楽町 29分
新宿 21分 赤坂 26分
渋谷 10分 虎ノ門 28分
池袋 29分 六本木 15分
恵比寿 9分 お台場 47分

通勤時間は渋谷・恵比寿・六本木へのアクセスがどの駅も20分以内となっています。中目黒駅からは3つの駅に10分内で着くことが可能です。ですが、中目黒駅周辺はアクセスが良い分土地価格が高くなります。どの駅、どの土地から職場や学校に通うかは、土地価格も視野に入れて考えてみると良いでしょう。

目黒区の住みやすさ

目黒区の育児・子育て事情

目黒区では子育てに関する支援を複数にわたり取り組んでいます。育児や教育について様々な相談が可能な「子ども家庭支援センター」や、保護者が病気や出産などで子どもの世話が難しい場合に認可保育園で一時的に子どもを預かる「緊急一時保育」といった支援を受けることが可能です。2018年4月1日には平町児童館が開館しており、スタジオや談話スペース、図書コーナーなど様々な部屋を用意。子どもたちが楽しく過ごせるようにしっかりとした設備が整っています。

目黒区の保育・幼稚園事情

目黒区の公式サイトでは保育施設の空き状況が記載されており、自分が住宅を建てたい地域の保育施設の空き状況を確認することが可能です。区立幼稚園は3園、私立幼稚園は19園あり、補助金も用意されています。この補助金制度は対象者が決められており、住所が目黒区内にあることや、認可されている幼稚園の園児として通園させているといった条件を満たす必要があるようです。

目黒区の公園・広場事情

月~金曜日に放課後の校庭を遊び場として提供する「ランドセルひろば」や、水遊びができるように作られた池がある「林試の森公園」といった事業や公園が目黒区にはあります。「ランドセルひろば」では地域の住民や保護者が管理運営員として全体の見守りを行っているので、子どもたちも安心して遊ぶことができます。「林試の森公園」には小・中学生を対象とした体験学習が行えるデイキャンプ場や低学年の子どもたちが夏場に水遊びができるジャブジャブ池が設けられています。約60種の外国産樹木や日本の珍しい樹木、写生会にも利用される景色を四季を通して楽しめます。

目黒区の環境事情

目黒区では公園や緑道などに設置された花壇を手入れするボランティア活動「グリーンクラブ」を行っています。年に3回、区から配布される花苗を指定された花壇に植え、年間を通して手入れを実施。そのほかにも清掃団体「スイパーズ」による清掃活動、落書きを消すための消去剤や路上についたガムとり専用の機材の貸し出しを行っています。

目黒区の防災事情

目黒区には災害が起きた場合、災害用の伝言ダイヤルが設けられています。災害用伝言ダイヤルは「171」に電話をして家族や親族へ伝言を録音することが可能。伝言を残すことで後から家族や親族が同じ「171」の番号に電話をかけた際、伝言を再生して身の安否を確認することができるといったシステムです。避難場所として区立の小・中学校や公園など計38か所が指定されており、小動物のペットと同行避難もできます。

参照サイト