東京都内で家を持つ。マイホーム総研

東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

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戸建てのメリット・デメリット

マイホームを購入する際に、はじめに思いつくのは戸建てだと思います。せっかくのマイホームなら、住み心地や雰囲気などで満足できる住宅がいいですよね。注文住宅は、一戸建てを購入する人が、建物の仕様・間取り・外観・内装などを計画する建築方法です。そんな注文住宅のメリット・デメリットをまとめました。

注文住宅のメリットとは

自由度が高く、自分の要望が通りやすい

注文住宅の最大のメリットは自由度が高いこと。既に完成している建売住宅とは違い、一から建築していく注文住宅は外観・内装・間取り・外観すべてのオーダーメイドが可能です。「外装はあの映画に出てた家のように!」「掃除がしやすい仕様が良い」「友達を呼びたくなる内装にしたい」といったあらゆる要望を叶えられるので、さらに自分の家に愛着をもつことができるでしょう。

工夫次第で費用を削減できる

注文住宅は、床・壁の建築資材を選ぶことができます。建築資材の値段はピンキリなので、こだわりたい部分にはしっかりと費用をかけ、特にこだわらない・目立たない部分の資材は安いものを選ぶ、といった工夫をすることで、賢い予算配分が可能です。

注文住宅のデメリットとは

予算オーバーになりがち

計画を進めていく段階で、あれもこれも…と要望を言っていくうちに、気づけば予算を超えていた…なんてことも珍しくありません。また、諸経費などは見積りよりも増減することがあり、これも予算オーバーの原因になります。諸経費に含まれる「地盤改良」は、地盤調査を行い「軟弱な地盤」だと判断されると、見積りから数十万~百万程度増えることも。予想外の費用にも対応できるように、予算の計画は余裕を持たせる必要があります。

完成までに時間がかかる

設計事務所・工務店やご家庭によって完成までの期間はそれぞれですが、打ち合わせに3~4カ月、施工に4~5カ月、計8~12カ月程度の時間が必要となります。なるべく短い期間で家づくりをしたいなら、譲れない部分と妥協できる部分を明確にしておくことが必要です。

都内の人気エリアにおける
注文住宅の費用相場

20坪 35坪 50坪
世田谷区 4,169万円
+上物価格
7,296万円
+上物価格
1億423万円
+上物価格
港区 2億1,548万円
+上物価格
3億7,710万円
+上物価格
5億3,872万円
+上物価格
目黒区 7,096万円
+上物価格
1億2,418万円
+上物価格
1億7,741万円
+上物価格
渋谷区 2億1,607万円
+上物価格
3億7,813万円
+上物価格
5億4,019万円
+上物価格

都心はやはりアクセスの利便性や住みやすさなどで土地代が高め。注文住宅を建てる場合、土地代に加え本体価格・外構工事費・諸費用などがプラスされます。

35坪の場合、本体価格は2,000~3,000万円程度が目安。予算が合わない方は、エリアを郊外にする・価格帯の合うマンションにするなどの手があります。最近では都心の一等地で建てられる完全自由設計のマンション・コーポラティブハウスが注目を集めています。分譲マンションと違ってモデルルームの運営費用や販売手数料などの余計なコストを削減し、リーズナブルな価格で理想の住まいを手に入れられることから人気の住宅スタイルです。予算・時間などを考慮して、自分に合った住まいづくりを検討してみてください。