東京都内で家を持つ。マイホーム総研

東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

東京都内で家を持つ。マイホーム総研 » 徹底比較!マンション、戸建てと、コーポラと » マンション・戸建て・コーポラティブハウスの防犯性比較

マンション・戸建て・コーポラティブハウスの防犯性比較

【登録日:|更新日:

- 登録日:
- 更新日:

住まいを安心して暮らせる場所にするためには、防犯性の高さが重要になります。どの住まいの防犯性がより優れているのか、戸建て・マンション・コーポラティブハウスの特徴から比較してみました。

戸建ての防犯性

注文住宅のイメージ

侵入窃盗被害の約半数を占める防犯性の弱さ

戸建ての場合だと敷地内に入ってしまえば人目につきにくいほか、窓から侵入経路を確保しやすいため、マンションに比べて空き巣被害に遭いやすい傾向にあります。実際に警察庁が調査した平成29年度の「住まいる防犯110番」でも、侵入窃盗の発生場所は戸建て住宅が41.0%とほぼ半数を占める結果が出ています。

窓からの侵入多数!防犯設備の設置で対策を

戸建て住宅における侵入窃盗で一番多い手口は「窓」からの侵入です。ガラス破りで侵入するケースが多いため、強化ガラスや防犯フィルムの設置で対策できます。窓のサッシ部分や水返し部分に補助錠を付けておくのも有効です。戸締り忘れによる侵入も多く、日頃から戸締りへの心がけも重要になります。そのほかにも、防犯カメラやホームセキュリティなどの導入によるセキュリティ強化も可能です。

マンションの防犯性

マンションのイメージ

標準設備として防犯対策が整った物件あり

マンションの防犯性の高さは物件によってさまざまですが、常駐の管理人をはじめ、防犯カメラやオートロックなどの設備が整った物件なら安心できます。そこまで防犯対策が厳重でなくても、上階の部屋であればあるほど窓からの侵入を防ぐことが可能です。警察庁の調査でも、3階以下の共同住宅における侵入窃盗の認知件数が11.9%なのに対し、4階以上の物件は4.4%と半数以下の数値になっています。

気の緩みで防犯意識がおろそかになる面も

オートロックや防犯カメラの設置などで防犯対策が取られた物件の場合、安心感から戸締りに対して気が緩んでしまいがちです。マンションの防犯性の高さに依存して「ちょっとそこまでだから」と窓やドアを無施錠のまま出かけてしまうと、侵入被害に遭いやすくなるため気をつけましょう。人付き合いの少ないマンションだと、敷地内に知らない顔がいても注意を払いにくい懸念点もあります。

コーポラティブハウスの防犯性

コーポラティブハウスのイメージ

住民同士の話し合いで納得できる防犯性を得やすい

マンションと同様に、防犯性の高さは物件によって違います。ただし、マンションの場合は標準設備以上のセキュリティ強化が難しい一方で、コーポラティブハウスであれば管理会社や設備面の説明を十分に受けられます。そのうえで住民同士で意見を出し合って、納得いく防犯性を得ることが可能です。

住民同士が顔見知りだからこそ叶う防犯性の高さ

コーポラティブハウスの場合は入居前からお互いに顔見知りになれるため、敷地内の不審者の存在に気づきやすいコミュニティや住民同士の目が一番の防犯設備になります。旅行や出張などで部屋を空ける際も、一声かけておけば留守中の郵便物の回収や部屋の様子を気にかけてもらえるメリットもあり。コミュニティ全体で防犯対策を意識することで、住まい全体の防犯性が高まる効果もあります。

15項目で比較!マンション・戸建て
・コーポラティブハウスの3択選び