東京都内で家を持つ。マイホーム総研

東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

東京都内で家を持つ。マイホーム総研 » 徹底比較!マンション、戸建てと、コーポラと

徹底比較!
マンション、戸建てと、コーポラと

気になるポイント15項目で比較しました!

家を建てる時にマンションか、戸建てか、または最近人気のあるコーポラティブハウスか…迷っている方も多いのではないでしょうか?費用、デザイン、セキュリティなど、どれを重要視するかによって選択すべき住宅スタイルは異なります。こちらではそれぞれの平米単価、アクセス、間取りなど、全15項目を比較したうえでメリットやデメリットを紹介していますので、参考にしてみてください。

人物と建物のイラスト

比較ポイント1.平米単価(世田谷区・港区・目黒区・渋谷区×80平米)

マイホームを検討する際にまず気になるのが「費用」ではないでしょうか。マイホーム総研では、人気の高い都心のブランドエリアで80平米の土地を購入する際にどれぐらいの費用がかかるのかを調査してみました。

戸建て

世田谷区 港区 目黒区 渋谷区
5,956万円
+上物価格
1億3,547万円
+上物価格
7,335万円
+上物価格
1億1,009万円
+上物価格

※「土地代データ」に記載されている平米単価をもとに算出しています

都内ブランドエリア別に
注文住宅の予算を見る

マンション

世田谷区 港区 目黒区 渋谷区
8,387万円 1億9,457万円 5,316万円 6,232万円

※SUUMOに掲載されている各区のマンション30軒の平均値を算出しています

都内ブランドエリア別に
新築マンションの購入費用相場を見る

コーポラティブハウス

世田谷区 港区 目黒区 渋谷区
6,224万円 6,655万円 8,426万円 8,496万円

※マイホーム総研が独自調査した各区に所在するコーポラティブハウスの平均値を算出しています

都内ブランドエリア別に
コーポラティブハウスの費用相場を見る

戸建てとマンション・コーポラティブハウスでは費用に歴然な差あり

戸建ての場合、ほとんどのエリアで億超えという結果となりました。一方でマンションの場合は港区のみ1億超え、コーポラティブハウスは1番高額な費用でも8,400万円台という結果に。一般的な都会人がブランドエリアに戸建てのマイホームを持つのは残念ながら費用的にかなり難しいことがわかります。

戸建てにこだわるのであればブランドエリアではなく平米単価の安い郊外で土地を探す、もしくはマンションやコーポラティブハウスなど比較的手の届きやすい住まい選びにシフトするのがベター。ただし、マンションの場合は理想の間取りや広さを探すのに時間がかかる、またはコーポラティブハウスだと入居者のこだわりが強い自由設計のため売却しにくいというのがネックポイントになりそうです。

費用比較!マンション・戸建て・
コーポラティブハウスの3択選びガイド

比較ポイント2.立地、アクセス

利便性や住みやすさを重視するなら押さえておきたい「立地」や「アクセス」。都内にマイホームを持つならゆずれない条件の1つですが、住居によっては妥協しなければいけない可能性もあります。立地やアクセスで見るそれぞれの魅力や知っておきたいポイントを見ていきましょう。

以下で紹介している数字は、SUUMO掲載の世田谷区の戸建て・マンション・コーポラティブハウスのうち、ランダムにピックアップした30軒それぞれの最寄り駅までの徒歩分数の平均値です。

戸建て マンション コーポラティブハウス
12.8分 9.6分 9分

戸建て

主流は郊外エリア!アクセス面は諦めることも…?

都内で戸建てを持つ場合は、予算的に主要駅からは少し離れた閑静な住宅街に建てる事例が多いようです。ただし、世田谷区や港区などのブランドエリアでは、平米(坪)単価が高く、土地代だけで億を超えることも。そのため、郊外に家を建てるご家庭が多いようです。郊外であれば、大きなショッピングモールやホームセンターが充実しているので、不自由なく暮らせます。しかしやはり都心と離れている分、アクセス面は諦める部分も多くなるのが難点でしょうか。

マンション

アクセス抜群!「都会」を味わいながらの生活を送れる

都会の生活の象徴とも呼ぶべきマンション。その魅力は何といっても利便性の高さ。都心の駅を最寄りとするマンションを選べば、どこへ行くにも楽ちん。職場と自宅の行き来を最小限に抑えられます。また駅直結のマンションや低層階に商業施設が併設されているマンションも多く、日々忙しく暮らす私たちの味方になってくれるでしょう。

コーポラティブハウス

都心×駅チカ×閑静な住宅街…すべてを叶える奥の手

マンションと同じく、立地・アクセスにこだわりたい都会人に選ばれるコーポラティブハウス。住みたい街のプロジェクトに参画し、入居者たちで土地購入から家づくりまで行えるため、好きな立地にマイホームを建てられます。駅チカでありながらも、閑静な住宅街…そんな理想の条件で住まいを構えることができることから、都会の生活を求める方々に人気となっています。

比較ポイント3.間取り、広さ

せっかくマイホームを建てるのであれば、ライフスタイルや家族構成に合った間取りや広さにこだわりたいもの。「マイホームを自分や家族のためだけの特別な場所にしたい」というこだわりや理想をカタチにしてくれる住まいはどれかを比較してみました。それぞれのポイントを見比べてみることで、新たな選択肢が見つかるかもしれません。

以下で紹介している数字は、SUUMO掲載の世田谷区の戸建て・マンション・コーポラティブハウスのうち、ランダムにピックアップした30軒それぞれの平米数の平均値です。

戸建て マンション コーポラティブハウス
92.8m2 69m2 70.6m2

戸建て

細部の細部までこだわりを叶えることができる!

間取りやデザイン、設備など、こだわりを反映させられるのが戸建て(注文住宅)ならではの特徴。内装に使われる建材から工法まで、すべて自分たちで選べます。「これから」の暮らし・ライフスタイルを合わせた設計・プランをプロの設計士と相談しながら家づくりを行えます。

マンション

注文住宅のようにはいきません。でも…

誤解を恐れずにいうと、理想的な物件が住まい探しのタイミングで劇的に見つかることでもない限り、注文住宅のように間取りや広さへのこだわりを100%叶えることは難しいでしょう。とはいえ、「60平米以上の3LDKで、ペット可」など、最低限の条件さえマッチしていれば問題ない方は、マンションでも十分に満足できるはず。

コーポラティブハウス

注文住宅級の自由度の高さ!完全自由設計のマンション

「完全自由設計のマンション」と呼ばれるコーポラティブハウスは、分譲マンションではできない間取りや収納配置、デザインなどのこだわりをすべて形にできます。またプロジェクトの参画者はそれぞれ共有し合える趣味嗜好やリテラシーを持っていることが多いため、自分たちが望む「オシャレな都会の家族生活」が近隣一体となって叶えられます。

比較ポイント4.デザイン

都内に家を持つなら、自分や家族好みのデザインに仕上げたいのはもちろん、まわりの建物に引けを取らないようなデザイン性の高さにもこだわりたいもの。しかし、住まいによっては自由度が低くて理想が実現できなかったり求めていたものと違うといったトラブルが起こったりする可能性も…。デザイン重視派でも満足できる住まいはどれかを見ていきましょう。

戸建て

自分の好みを設計士に伝えて、形にしてもらえる!

注文住宅の場合は、設計士に要望を伝えることで、自分好みのデザインに仕上げることができます。工法や建材・素材から選べるのも注文住宅ならでは。一方、建売住宅は、自由度が低いのが難点ですが、完成品を見て選ぶことができるため、「想像と違う」といったトラブルの心配がありません。

※注文住宅の物件例紹介コンテンツは現在準備中です。

マンション

こだわりたいあなたには、デザイナーズマンションという選択肢

内装・外装ともに決められたものなので、自由度は低いものの、新築の場合は事前に完成イメージ、中古の場合は既存の建物を確認できるので、イメージと異なるおそれはありません。マンション選びでデザイン性を重視する方は、好みのデザイナーズ物件を探すのも手かもしれませんね。

※マンションの物件例紹介コンテンツは現在準備中です。

コーポラティブハウス

世界に一つだけの部屋!納得のデザインが叶う

自由設計のため、内装の細部にまで自分好みのデザインに仕上げられます。各戸、それぞれが望む空間を実現できるので、マンションでありながらも、世界に一つだけの部屋をつくることができます。内装のほか、部屋の配置や間取りなどもすべて自分たちで決められます。

PICK UP コーポラティブハウスの
施工事例を見る

比較ポイント5.建材、素材

理想の家づくりにとことんこだわりたくなったら気になるのが建材や素材。住まいによっては好みの建材や素材を指定できない可能性があるため、家づくりにイチから携わりたい方にオススメのものはどれかを検証してみました。

戸建て

わがまま言い放題!使いたい建材や素材があれば相談しましょう

注文住宅を建てる際に建築会社や設計士に相談すれば、使いたい建材や素材が家づくりに反映されます。ただし、ハウスメーカーや工務店によっては材料を制限している会社もあるので、事前によく確認・相談をしましょう。

マンション

あらかじめ指定することは不可能。どうしても気に入らない場合は…

当然ですが、建材や素材をあらかじめ指定することはできません。どうしても気に入らない場合は、管理規約をよく読んだうえで、リノベーションやリフォームを検討すると良いでしょう。

コーポラティブハウス

見学会に行くたびに目が肥えていくあなたも満足!

「マンション」という括りではありながらも、完全自由設計のため、自分好みの建材や素材を選べます。住宅展示場やマンション見学会などに足を運ぶごとに、フローリング材や窓枠などの細部にまで目がいってしまうようになった方々が、コーポラティブハウスという選択肢に流れていくのも頷けます。

比較ポイント6.設備、仕様

便利な暮らしを追求するなら重視したいのが「設備・仕様」です。せっかく新しい家を建てるなら最新設備のそろったキッチンやバスルームを堪能したいという方も多いはず。自分好みの設備や仕様をカスタマイズできる住まいはどれかを比較してみました。カスタマイズする際の注意点もまとめているので参考にしてください。

戸建て

最新設備や駐車場などの要望に対応!ただし予算オーバーにはご注意を

注文住宅なら建築会社や設計士と相談しながら、設備や仕様を暮らしやすいよう自分好みにカスタマイズできるのが魅力。キッチンまわりを最新の設備にしたい、買い物や家族でのお出かけにマイカーが欠かせないから駐車場が欲しいなどの要望にも対応可能です。ただし、オプションとして追加費用がかかってしまうため、必要のない設備までカスタマイズしてしまうと予算がオーバーしてしまう可能性もあり。コストをできるだけ抑えたいのであれば、必要な設備や仕様が何かを設計前にしっかりと考えるようにしましょう。

マンション

暮らしに便利な設備付きのマンションも!リフォームには制限あり

マンションによっては宅配ボックスやキッズルームなど暮らしに便利な共用施設が設置されているところもあり、必要な条件だけをピックアップして物件を探すことができます。なかには生ごみの処理ができるディスポーザーが設置されているマンションもあり、子どもの教育も兼ねてエコ意識の高いご家庭にもオススメ。ただし、キッチンまわりやバスルームなどに自分好みの設備がそろってなかったり、リフォームに制限がかかったりする可能性があります。

コーポラティブハウス

マンションタイプなのに自分好みの設備をカスタマイズOK

分譲マンションだと諦めがちな設備や仕様も、コーポラティブハウスなら完全自由設計なので、自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。必要な設備だけをそろえられるため、コスト削減につながるメリットもあります。ただし、共用部分の設備や仕様に関しては全体で揃えないといけない部分もあるため注意が必要です。住民者同士の話し合いだとなかなか決定できず時間がかかる可能性があるため、コーディネート会社であらかじめ設定してくれる場合もあります。

比較ポイント7.通風、採光

家族と過ごす住まいであれば、快適な空間をつくるためにも日当たりや風通しの良さにもこだわりたいもの。特にお子さんのいるご家庭は洗濯物が多くなってしまうため、日当たりの良さはゆずれないポイントです。住み心地や洗濯事情をサポートしてくれる住まいがどれかを見てみましょう。

戸建て

建売住宅の場合は、通風・採光を実際に体感できる

間取りや内装、設備などの細部にまでこだわることができる注文住宅の場合、当然、通風や採光にも配慮した家づくりができます。ただし、建物そのものだけでなく、周辺環境にまで目を向けることが大切。また建売住宅の場合でも、間取り図ではイメージしにくい通風・採光は体感できるので、納得いく住まい探しができるでしょう。

マンション

ひとことで言えば「物件によります」

部屋の位置する方角や間取り、周辺環境によって通風・採光は大きく変わってくるでしょう。当然ですが、高層階になればなるほど、それだけ日当たりや風通しは良くなります。

コーポラティブハウス

納得いく通風や採光の環境を実現できる!難しい場合は…

プロジェクトの参画者たちと立ち上げられた組合や関係する設計事務所・工務店などとの打ち合わせの中で、納得いく通風や採光の環境を実現できます。戸建て・マンション同様、土地条件や周辺環境によって難しい場合もありますが、自由設計という持ち味を生かして、設計や設備面でカバーすることも可能です。

比較ポイント8.コミュニティ

人付き合いが少ないといわれる都会でも、多かれ少なかれ近隣住民や地域でのコミュニティはつきものです。コミュニティの連帯感が強いほうが安心という方もいれば、プライバシーは大切にしたいという方もいるはず。コミュニティの面から見る住まい選びのポイントをまとめてみました。

戸建て

子育て家庭には安心感あり!上手な付き合い方が求められる

戸建ての場合、地域によりますが町内会への加入や地域のお祭り・行事などへの参加を求められる場合があります。お子さんのいるご家庭の場合は子育てや地域の情報を共有できるメリットもありますが、人によっては住みはじめてから居心地の悪さや人付き合いでのストレスを感じることも。戸建ては何かトラブルがあったときにすぐに引っ越しというわけにはいかないからこそ、コミュニティとの上手な付き合い方が求められます。

マンション

プライバシーは守られるも、何かあったときの不安が難点

マンションによって異なりますが、共用施設を使ったサークル活動や住民同士の交流を活発に図っているところもあります。一方でまったく交流のないマンションもあり、まわりの部屋にどんな人が住んでいるのかわからないという都会ならではのケースも。プライバシーを守れたり人付き合いのストレスから解放されたりというメリットもありますが、何かあったときに住民同士で協力し合えないのが難点です。

コーポラティブハウス

入居前から交流を図れるので良好なコミュニティを築けやすい

コーポラティブハウスは竣工までに住民同士で複数回の集まりがあるため、入居前からお互いの家族構成や人となりを知りやすいのがメリット。マンションに比べて世帯数が少ないため、お互いのプライバシーに配慮しながらちょうどよい関係性でコミュニティを築くことができます。人によっては集まりに参加するのが面倒に感じることもあるため、コミュニティを築くメリットとのバランスを見ながら検討するのがオススメです。

比較ポイント9.防犯

家族で安心して暮らしていくためにも、防犯対策がしっかりしている家づくりが大切です。はじめから防犯対策がしっかりしているところもあれば、個々で防犯設備やセキュリティサービスを導入する必要があるものも。防犯に優れている住まいや気をつけたいポイントを解説します。

戸建て

個々で防犯カメラの設置やホームセキュリティサービスを導入する必要あり

戸建ての場合、防犯対策として玄関の施錠のみを行なっているケースがほとんど。対策を強化するのであれば、個々に防犯窓や防犯カメラの設置をはじめ、ホームセキュリティサービスを導入する必要があります。そのほかにも事前に地域の治安を調べたり、住みはじめてからは地域住民と不審者の情報を共有したりすることも大切です。

マンション

安心感が選べて、個人で防犯設備やシステムを導入する必要はなし

マンションは警備会社と提携しているパターンが多く、防犯カメラが設置されているところもあり。近年ではさらなる防犯対策として玄関だけではなく、エントランスやエレベーターにも施錠を行なっているマンションもあります。個人でセキュリティサービスや設備を導入する必要がないため、総合的に見るなら防犯対策が一番整っている住まいといえます。ただし、近隣住民とのつながりが薄いマンションだと住民間のトラブル回避をはじめ、不審者情報を共有しにくいのがデメリットです。

コーポラティブハウス

住民同士のトラブルは回避しやすいものの、外部からの防犯対策は必要

自分たちの住まいの防犯対策がどのようになっていて、どのように対策できるかを検討できるのも、コーポラティブハウスの魅力。またそれ以上に、住宅設計の打ち合わせで同じマンション内の住民と連携や交流を図れるため、住民同士のトラブルを未然に回避できるメリットがあります。また、住み始める前から住民同士が顔見知りとなることによって、一般的なマンションのように管理会社任せではなく、住民同士で不審者情報の共有といった必要な防犯対策をとれるので安心して過ごせるのが魅力です。住民の「目」が何よりのセキュリティとなるのです。

比較ポイント10.防音

快適に家族との時間を過ごしたいなら、外からの騒音対策はもちろん、まわりに迷惑をかけない防音対策も重要です。特に騒音は近隣住民とのトラブルを引き起こしやすいからこそ、対策や強化ができる住まい選びが住み心地を左右するカギになります。理想的な防音対策ができる住まいはどれかを比較してみました。

戸建て

騒音への配慮やストレスが少ないので子育て家庭にオススメ

戸建ては建物が独立しているため、マンションのように上下階や隣からの騒音をあまり気にせずにすみます。また、よっぽどでなければ近隣住民から騒音に関する苦情が来ることも少ないため、小さいお子さんをお持ちの子育て家庭でもまわりに気を遣いすぎずにすむのもメリットの1つ。ただし、閑静な住宅地ではなく、駅チカや主要道路の沿線上などに家を建てた場合は外からの騒音に悩まされる可能性もあります。

マンション

防音対策がしっかりしている物件選びで騒音トラブルを回避

マンションは部屋が隣接しているため、戸建てに比べて騒音の被害を受けたり苦情を言われたりする可能性がアップ。小さいお子さんのいる家庭だとまわりに気を遣いすぎて、子どもをのびのびと遊ばせられずに子育てに影響してしまう可能性も。騒音は住民同士のトラブルの種になりやすいため、気になる方は防音対策がしっかりしているマンションを選ぶことをオススメします。

コーポラティブハウス

自由設計で理想的な防音や騒音対策を実現

自由設計ができるコーポラティブハウスなら建材や素材を選べるため、隣や下の階に音が漏れないような防音対策や強化が可能。メゾネットの2階部分を子ども部屋にすれば、下の階の住民を気遣う必要もなくなります。ほかの部屋からの騒音にも悩まされずに済み、家族との時間を邪魔されず快適に過ごせます。まわりへの配慮のしすぎでストレスを感じて住み心地を悪くしてしまうこともありません。家の中でも子どもをのびのびと育てたいご家庭にオススメです。

比較ポイント11.駐車場

子育て家庭の場合、買い物や病院をはじめ、家族とのおでかけにマイカーが欠かせないご家庭も多いはず。住まいによっては駐車場代がかかったり、別に契約する必要があったりと結構なコストがかかってしまうことも。家計に優しい住まい選びをするために知っておきたいポイントをまとめてみました。

戸建て

駐車場代がかからないので長期的なコスト削減で家計に優しい

マイカーを持っている場合、設計の段階で駐車場を設置できる戸建てが有利です。敷地内に駐車場を完備することで駐車場代をかけずにすみ、遠方の親戚や知人を招きやすくなるメリットもあります。複数台分の駐車場スペースをあらかじめ確保しておくことで、子どもが大きくなってから車が増えたときにも対応できます。

マンション

マンションと駐車場までの距離が長くて不便に感じることも…

マンションで駐車場を利用する場合、駐車料金が別途かかってしまうことがあります。規模が大きいマンションだと建物から駐車場までの距離が長かったり出し入れに時間がかかったりと、雨の日や荷物が多いときは不便に感じてしまうことも。専用の駐車場がないマンションだと、別に契約する必要があり、駐車代だけでかなりのコストがかかってしまうケースもあります。

コーポラティブハウス

自由設計で無駄のないスペースや形式を相談できてコスト削減にも有効

集まった希望者のニーズに応じて、設計の打ち合わせ段階で駐車場の形式や台数などを検討することも可能。ただし、コーポラティブハウスのプロジェクトが小規模なものが多いため、もともとの設定台数が少ないことも。必要な方は事前にコーディネート会社と相談し、すり合わせてみてください。

比較ポイント12.資産価値

もしものときのために売却も視野に入れたい、もしくは投資目的で購入を考えている方にとって、資産価値が優れている住まい選びは重要です。それぞれの住まいの特徴から売却時に有利になるものがどれかを比較してみました。

戸建て

一定の資産価値を保てるので投資目的の購入に有利

戸建ては土地と建物の所有者が同じであるため、老朽化した建物の建て替えやリフォームがしやすいのがメリット。また、経年によって価値が下がる建物とは違い、土地代は下がることが少ないため一定の資産価値を保つことができます。万が一のために売却を検討している、もしくは投資のために購入を考えている方にオススメです。

マンション

資産価値を維持するためには様々なポイントに留意する必要あり

マンションは1戸あたりの所有土地価格が少ないため、建物の老朽化が進むごとに資産価値が下がってしまいます。資産価値を維持したいのであれば、ブランドエリアや交通の利便性がある駅チカの物件を選ぶ必要があり。そのほかにもリフォームによっては資産価値が下がるケースもあり。将来的にマンションの売却を視野に入れながらリフォームを検討する場合は、一般的に使い勝手が良いとされる間取りを維持するようにしましょう。

コーポラティブハウス

自由設計を活かした独創的な住まいづくりが資産価値に影響することも…

自由設計でこだわりの住まいをつくれるコーポラティブハウスですが、住居者の好みが強く出すぎていた場合は、売却しにくいということもあります。その一方で、通常のマンションの間取りやレイアウトでは満足できない人には、ベストな住まいとなることもあるようです。

資産価値比較!マンション・戸建て・
コーポラティブハウスの3択選びガイド

比較ポイント13.防災

自然災害は避けられないからこそ、もしものときのために家族の安全を守れるような防災対策が重要です。防災の観点からそれぞれの住まいのメリットやデメリットを比較。気をつけたいポイントを知ることで、安心して暮らせる住まい選びをしましょう。

戸建て

火災や地震に強いコンクリート住宅で防災対策を強化できる

戸建てのつくりにもよりますが、一般的にはコンクリートに比べて木造は耐火性・耐震性に劣ると言われています。家づくりをする際は、ハウスメーカーや工務店に不安や要望を事前によく伝え、納得いくまで話すようにしましょう。

マンション

避難や防災が難しい高層階は防犯訓練への参加や防災マニュアルの確認を!

マンションの主流は、鉄筋コンクリート(RC造)や鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)です。鉄筋コンクリートは強度が高く、耐震性や耐火性の面で優れています。また鉄筋鉄骨コンクリートも、木造と比べて耐久性が高いと言われています。人気の高いタワーマンションの高層階の場合、避難や防災が難しいという一面があるため、定期的な防災訓練を行なっているか、防災マニュアルがしっかり用意されているかなども事前に確認しておくようにしましょう。

コーポラティブハウス

耐震性に優れた構造と協力し合えるコミュニティの連帯感が心強い

コーポラティブハウスの多くはマンションでも用いられる鉄筋コンクリート(RC構造)を取り入れているため、地震の多い日本に適した頑丈なつくりが特徴です。そのほかにも住民同士のコミュニティが築けているので、万が一のときに協力し合えるというメリットもあり。自由設計なので、防災対策の強化に力を入れることもできます。

比較ポイント14.庭、バルコニー

子育て家庭の場合、子どもが過ごしやすい環境として自然と触れ合える庭やちょっとした家庭菜園ができるバルコニーは魅力的ですよね。住まいによっては庭の設置が難しかったり、まわりの住人への配慮が必要になったりすることも。庭やバルコニーを設置する夢が叶う住まいがどれかを見ていきましょう。

戸建て

憧れの庭付き戸建てでガーデニングや家族団らんを満喫できる

こだわりをカタチにできる注文住宅の場合、庭を計画することができます。建売住宅でも庭付きのものを選べばガーデニングや家庭菜園を楽しんだり、休日には子どもの水遊びや近隣住民を招いて楽しく過ごすことも可能。ただし、庭で子どもと遊んだりバーベキューやパーティーなどをする場合は、周囲への煙や騒音への気遣いが必要です。

マンション

バルコニーでならちょっとしたガーデニングや家庭菜園を楽しめる

マンションの場合、一般的に庭を設置するのは難しく、専用庭のある1階の部屋を選ぶ必要あり。バルコニーでガーデニングや家庭菜園を楽しむこともできますが、マンションによっては避難経路の確保のために制限されることも。また、植物の根やつるが近隣の部屋に伸びないような配慮も必要です。

コーポラティブハウス

プライベートガーデンで自分好みの理想の庭を実現

自由度の高いコーポラティブハウスなら、プロジェクトによっては屋上やバルコニーには緑地や庭を造ることができる場合もあるようです。各住居の生活スタイルに合わせた設計が可能で、近隣の目を気にすることなくプライベートガーデンを楽しめるのが魅力。子育て家庭の多いコーポラティブハウスなら共有スペースの屋上を公園代わりにすることができることもあり、その場合子ども同士はもちろん、親同士の交流や情報交換を図れるメリットもあります。

比較ポイント15.管理、維持費

住みやすさや快適さを維持するためには、管理や維持費がどうしてもかかってしまいます。できるかぎりコストを抑えたい方のために、それぞれの住まいにかかる費用を比較してみました。長期的なコスト削減に有効な住まい選びの参考にしてください。

戸建て

塗装や修理といった経年劣化によるメンテナンス費用が必要

管理費や修繕積立金といった月々の固定出費は発生しないものの、塗装や修理といったメンテナンス費用が定期的に必要となります。住みやすい外観や住まいづくりをするためにも、計画的に貯蓄をするようにしましょう。

マンション

毎月管理費や修繕積立金が発生。しかし、維持管理にかける手間はなし

マンションは管理会社に管理を依頼しているケースがほとんどのため、毎月の管理費と修繕積立金が必要になります。ただし、維持管理はお任せできるのでメンテナンスのための会社選びや依頼といった手間は少ないのがメリットと言えるでしょう。

コーポラティブハウス

管理費や維持費の使途が明瞭で不満のないコストが魅力

管理・維持費は住民全員で分配して支払うため、戸建てよりも負担を抑えることができる点はマンションと同じ。ですが、コーポラティブハウスだと住民が設計や運営に直接関わっている分、どの管理会社に依頼しているのか、なぜその金額なのか、といったことを納得したうえで支払っている点で違いがあるかもしれません。

比較ポイント16.ネット環境

新しい住まいを検討する際に見落とされやすいのが「ネット環境」です。生活に欠かせないネット環境ですが、毎月の固定費として家計の負担になってしまうことも。実は戸建てと集合住宅ではネット料金が異なり、住まいのカタチを見直すことで節約できる可能性があります。戸建てと集合住宅ではどれぐらい料金が変わるのか、インターネット光回線を提供するプロバイダ3社の利用料金を比較してみました。

ソフトバンク光 フレッツ光 NURO光
マンション・
コーポラティブハウス
3,800円 3,350~4,350円 1,900~2,500円
戸建て 5,200円 5,700円 4,743円

戸建てと集合住宅でネット料金を比較したところ、最大で約2,800円近くも差が出る結果となりました。マンションやコーポラティブハウスなどの集合住宅の利用料金が安く設定されている理由としては、同じ建物内で複数世帯の契約を見込めるためです。フレッツ光やNURO光は契約する戸数が多いほど利用料金が安くなっており、3社の内で最安値のNURO光だと戸建てに比べて年間で約34,000円もお得になります。

戸建て

コストよりも速度のパフォーマンス重視派に最適

各家庭でネット回線を引き込む工事を行う必要があり、集合住宅よりも導入コストがかかるため、月額料金が割高になっています。ただし、1つの回線を複数世帯で共有する集合住宅とは違い、各家庭で回線を独占できるので快適な速度でネット環境を楽しめるメリットあり。回線が混雑しやすい時間帯でも、速度を気にせずにネット環境を利用したいパフォーマンス重視派に向いています。

マンション

通信速度にこだわらないコスト追求型のネット環境

契約戸数に応じて料金が安くなるプロバイダもあり、家計にかかる毎月の固定費を節約できます。一方で、1つの回線を複数世帯で共有するため、時間帯によっては回線が混雑してネットを快適に楽しめないことも。個人で通信速度の良いプロバイダやモバイルWi-Fiと契約するのも1つの手ですが、マンション単位でプロバイダと契約している場合だとネット料金が管理費や共益費に含まれているケースもあります。二重にコストがかかってマンションならではのメリットがなくなってしまうため、通信環境については事前に確認しておきましょう。

コーポラティブハウス

コストと速度を兼ね備えたコスパ優秀のネット環境

マンションと同様にコーポラティブハウスにも集合住宅向けの割安なプランが適応されるため、お得にネット環境を利用できます。一方でマンションと違って事前に通信環境面についての十分な説明を受けられ、契約するプロバイダに関しても住民同士で話し合いが可能。コストと通信速度を重視した会社を自由に選べるのが魅力です。個人でプロバイダと契約する必要がないため、二重にコストがかかることもありません。戸建てとマンションそれぞれの良いところを取り入れた、コスパ優秀のネット環境を楽しめます。

ネット環境比較!マンション・戸建て・
コーポラティブハウスの3択選びガイド

比較ポイント17.耐震性

地震の多い日本だからこそ、住まいを安心して暮らせる場所にするために「耐震性」は重視したいポイントです。1981年に改正された建築基準法によって、どの住宅においても震度6強~7程度の地震では倒壊しない建築が義務づけられています。そのため、1981年以降に建築された物件であれば建物の倒壊という面で安全性に大きな差はありません。そのうえで、構造別の耐用年数をはじめ、耐震等級、基礎づくりの違いによる耐震性を比較してみました。

構造 耐用年数
木造・合成樹脂造のもの 22年
木骨モルタル造のもの 20年
鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造のもの 47年
れんが造・石造・ブロック造のもの 38年
金属造のもの 4㎜を超えるもの 34年
3㎜を超え、4㎜以下のもの 27年
3㎜以下のもの 19年

日本の戸建て住宅において最も一般的な木造は、税法上の耐用年数が22年に設定されています。マンションやコーポラティブハウスなどに多い鉄筋コンクリートまたは鉄骨鉄筋コンクリート造は耐震性・耐久性・耐火性を有するため、耐用年数は47年と戸建てに比べて長く設定されているのが特徴です。ただし、税法上の耐用年数であって、物理的な耐用性を証明するものではありません。あくまでも参考程度に押さえておいてください。

戸建て

大きな損傷は受けにくいものの、津波に弱い一面も…

多くの新築一戸建ての場合、耐震性能を表す耐震等級は2または3が標準になっています。耐震等級1の新築マンションと比べて、壁や柱に大きな損傷を受けにくいのが特徴です。一方で、戸建てに多い木造は、耐久性や耐火性が鉄筋コンクリートや鉄骨と比べてやや劣る面もあり。そのほかにもマンションほど基礎の杭打ちを地中深く打たないため、東日本大震災では津波でほとんどの戸建て住宅が流された被災地もあります。あまりコストをかけずに、ある程度の耐震性を求めたい方向けの住宅です。

マンション

東日本大震災で見せた耐震性能の高さ!建築コストも高め

耐震性・耐久性・耐火性に優れた鉄筋コンクリートまたは鉄骨鉄筋コンクリート造が多く、東日本大震災においても地震や津波による大きな被害は出ませんでした。災害に強い一方で、建築コストが高い面もあり。耐震等級は最低限レベルの1に位置付けられており、震度6強~7の地震では倒壊しないものの壁や柱に大きな損傷を受ける可能性があります。その際は大規模な補修または建て替えが必要です。

コーポラティブハウス

震災時に助け合える住民同士のコミュニティが強み

多くのコーポラティブハウスにおいても、マンションと同様に地震や津波などの自然災害に強いと言われる鉄筋コンクリートもしくは鉄骨鉄筋コンクリートで造られています。マンションと同等の耐震性を持つ構造でありながら、建築コストを抑えられるメリットもあります。事前の説明会では地震に強い地盤か、耐震性能のある設計や構造かどうかを確認可能。住民同士が話し合って住まいを作りあげていくため、もしもの災害時にお互いを助け合えやすい関係性もコーポラティブハウスならではの強みです。

耐震性比較!マンション・戸建て・
コーポラティブハウスの3択選びガイド

まとめ~戸建て・マンション・
コーポラティブハウス、結局どれがいい?~

戸建て

メリット

注文住宅のメリットは自由度の高さが一番に挙げられます。土地から自分で選ぶことができるうえ、設計やデザインも自分のこだわりを反映させることが可能です。また、資材や部屋によってかける予算を細かく決めることができます。

デメリット

自由度が高い分、注文住宅は予算を超えてしまうこともあります。入居者のこだわりが強い分、建築にかかる費用が高くなることも考えておきましょう。そのほか、設計や見積もりを行うため完成までに時間がかかるのもデメリットの一つといえます。

注文住宅のメリット・デメリット
を詳しく見る

契約・入居までの流れ

vol1

予算を立てる予算を立てる

家を建てるにあたってまずは予算から決めておきましょう。施工費用だけでなく、土地代や保険加入でかかる費用も視野に入れておくことが大切です。

vol2

理想のイメージを固める理想のイメージを固める

予算を決めた後、次にどのような家に住みたいかを考えます。間取りや家事を行う際の動線、何階建てにするかなど細かくイメージしてみましょう。イメージが浮かばないときは、施行事例を参考にするのも一つの手です。

vol3

土地を探す~契約まで土地を探す~契約まで

決めておいた予算にあった土地を探します。土地によって住宅の価値もある程度決まるため、立地を選ぶかデザインにこだわるかはあらかじめ家族と決めておいた方が選択肢を絞れます。施設へのアクセスや治安など、土地周辺の環境もよく観察してみるのも良いでしょう。

vol4

ハウスメーカー・工務店を探す~見積もり・契約まで~ハウスメーカー・工務店を探す~見積もり・契約まで~

土地が決まれば次は施工依頼を出す会社を探します。ネットやチラシの情報を見て、自分の好みのデザインおよび設計ができそうな会社を2~3つ候補として選んでおくのがおすすめです。候補を見つけたら実際に見積もりを取って比較。担当者の対応も見ておくとトラブルも防ぐことができます。

vol5

ローンを申し込むローンを申し込む

土地が決まったら、購入のためのローンを申し込むことになります。土地購入には住宅ローンは使えないので、一時的な借り入れとして「土地先行融資」や「つなぎ融資」といった借り入れを行うことになります。

vol6

プランニング・設計プランニング・設計

プランニング・設計で建てる住宅のイメージを具体的にします。家族との話し合いでそれぞれの希望を事前にまとめておくと、担当者とのやり取りも円滑に進めることができるでしょう。

vol7

敷地・地盤を調査する敷地・地盤を調査する

依頼する施工会社や建物のプランが決まったら、イメージしている住宅が建てられるか土地の地盤をチェックします。これは基礎を設計する前に行わなけらばならない工程で、問題が見つかった場合は地盤改良のために工事が行われます。

vol8

施工(着工→上棟→竣工)へ施工(着工→上棟→竣工)へ

打ち合わせを重ねて最終的に見積書・設計書が完成すれば施工に移ることができます。近所に工事のあいさつを行った後に施工を開始。一般的には施工開始時に「地鎮祭」という土地のお祓いが行われます。

vol9

待ちに待った入居待ちに待った入居

住宅完成の後、施工会社から鍵や保証書を受け取り入居という手順になります。新しい生活をはじめるにあたって、電気屋ガスの開設、転出・転居の届け出を行っておくことが必要です。公共機関は平日のみ対応しているところが多いので、引っ越しの時期は事前に計画しておきましょう。

vol10

その後~住んでみて~その後~住んでみて~

ここまでの工程を終えることで注文住宅での生活がスタートとなります。東京で注文住宅を建てる場合は土地探しやプランニングにかなりの費用が必要となり、予算内に収めることができず良い環境の立地やこだわりを諦める方も少なくありません。ですが、自分で一から計画を進めた住宅の良さに満足している方が多いことも事実です。

マンション

メリット

マンションは駅から近い物件が多く、駅周辺には商業施設が並んでいることも多いです。このことから、マンションのメリットは利便性の高さといえます。ほかにも、一戸建てと比べて費用が安い傾向にあるので、立地にこだわる人ほどマンションを選ぶようです。

デメリット

新築マンションは完成する前に先行販売を行うところもあり、その場合にモデルルーム見学の時点で契約をしなければならないといったケースもあります。また、隣人がいるということから近所トラブルを起こさないように注意が必要です。

マンションのメリット・デメリット
を詳しく見る

契約・入居までの流れ

vol1

予算を立てる予算を立てる

マンションを選ぶうえで先に決めておくべきことは予算です。購入費だけでなく管理費や保険料のことも視野に入れつつ家族と相談してみてください。

vol2

理想の物件を選ぶ理想の物件を選ぶ

予算が決まったら、その予算内に収まるマンションを探します。マンションの近くに駅や商業施設があるのか、室内の間取りはどうかなど家族それぞれの希望も聞いて物件情報を探してみると良いでしょう。

vol3

契約・入居手続きを済ませる契約・入居手続きを済ませる

資金計画を立てた後はマンション購入の申し込みを行います。申し込み後に重要事項の説明を受けて売買契約を結びますが、その際に手付金や不動産登記などの費用が必要となります。

vol4

ローンを申し込むローンを申し込む

いくつか物件が候補に挙がっており迷っている場合は、モデルルーム見学に参加してみるとより選択肢を絞れるかもしれません。マンションを決定したら、担当業者と具体的な資金計画を固めていきます。

vol5

待ちに待った入居待ちに待った入居

契約したマンションが新築で完成すると、そこで新居を確認することができます。図面通りに施工されているのか、不具合がないかをチェック。その後は鍵を受け取り入居となり、それと同時に住宅ローンの支払いが開始されます。

vol6

その後~住んでみて~その後~住んでみて~

注文住宅と違い入居者のこだわりを反映させることはできませんが、マンションは駅から近い場所に建てられることが多いのが特徴です。実際に住んでみることでその利便性に気づくことができるでしょうし、安全性の高さもマンションに住む際のメリットといえます。

コーポラティブハウス

メリット

コーポラティブハウスでは入居者が事業主となるので、自由に設計・デザインを決めることができます。マンションとしての機能に加えてオーダーメイドの設計もできるので、自分のこだわりを追求しやすいのがメリットです。また、入居前から希望者同士で顔を合わせる機会があるので、入居後のご近所付き合いもスムーズです。

デメリット

コーポラティブハウスのデメリットとして、注文住宅と同じく完成までに時間がかかることが挙げられます。入居希望者の組合立ち上げから引き渡しまでに平均して20カ月程度の期間が必要となるでしょう。そのため、物件を決めてすぐに入居したいという方や手続きを減らしたいという方には不向きのスキームです。

コーポラティブハウスの
メリット・デメリットを詳しく見る

契約・入居までの流れ

vol1

予算を立てる予算を立てる

予算を先に決めておくことで設計やプランニングの進行がスムーズになります。注文住宅のようにこだわりも反映させることができるので、どれだけの予算を出せるか家族と一緒に話し合ってみてください。

vol2

企画・プロジェクトに応募・組合結成企画・プロジェクトに応募・組合結成

コーポラティブハウスは入居希望者が組合を結成してからスタートとなります。まずは自分が希望する地域と条件にあった企画・プロジェクトを探して応募してみましょう。

vol3

ローンを申し込むローンを申し込む

注文住宅同様、土地を購入するにあたり、ローンを申し込みます。こちらも住宅ローンではなく、「土地先行融資」や「つなぎ融資」となります。

vol4

自由設計・プランニング自由設計・プランニング

参加者が集まることでプロジェクトが開始となり、各入居希望者が設計者とのやり取りを実施。ここで自分や家族が希望するこだわりや設計を伝え、予算内に収まるように計画します。

vol5

各種契約・発注各種契約・発注

土地の取引や発注・契約等は入居者が直接主体となります。業者とのやり取りを直接行うので、ここで事業費の内約やシステムを知ることができるでしょう。

vol6

施工(着工→上棟→竣工)へ施工(着工→上棟→竣工)へ

施工の際は設計者が現場を確認して毎月報告を行うのでその都度進捗を知ることが可能です。現場見学会が開かれることもあり、自分の目で実際に建設状況をみることができるので安心して任せられます。

vol7

待ちに待った入居待ちに待った入居

施工が完了した後は、どこかに不具合がないか検査をして住居が引き渡されます。施工中に何度も会議を行っていると、そこで他の入居者との親交を深めておくことができるでしょう。

vol8

その後~住んでみて~その後~住んでみて~

入居者が事業主となるので時間はかかるものの、予算を決めての立地や設計を細かく決めることができるので入居後の満足度は高いでしょう。設計の際に動線を決めておくことで、生活をスムーズにすることもできます。

施工事例

コーポラティブハウス最大のメリットは自由に設計が行えることでしょう。完成までに長い年月がかかる分、家族と相談しながらしっかりとした計画を立てることができます。

コーポラティブハウスの事例(リビング)

オープンキッチンで家族の時間を楽しめるリビング
引用元:COPLUS公式サイト(https://cooperativehouse.jp/owners/14255/)

コーポラティブハウスの事例(ハンモックが吊るされたリビング)

憧れのハンモックにゆられて…
引用元:COPLUS公式サイト(https://cooperativehouse.jp/owners/14075/)

コーポラティブハウスの事例
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コーポラティブハウスを扱う会社一覧

コプラス
コプラス公式HP

引用元:コプラス公式HP(https://www.co-plus.co.jp)

実績戸数が業界No.1・グッドデザイン賞5回受賞の実力を持つコプラス。フジTVドラマ『隣の家族は青く見える』にて、撮影協力をしていることでも知られ、その高いデザイン力と柔軟な対応力で「自由設計」を叶えてくれます。

アーキネット
アーキネット公式HP

引用元:アーキネット公式HP(http://www.archinet.co.jp/)

グッドデザイン賞4回受賞のデザイン性が魅力のアーキネット。1戸1戸に設計士がつくコプラスとは対照的に、住宅全体を建築家が設計するため、その建築家の色が出るのが特徴です。好みの建築家が手掛けるプロジェクトは必見です。

タウン・クリエイション
タウン・クリエイション公式HP

引用元:タウン・クリエイション公式HP(http://www.towncreation.co.jp/)

コーポラティブハウスだけでなく、不動産開発やマンション建替えのコンサルティングも行っているタウン・クリエイション。コプラス同様、ドラマ『隣の家族は青く見える』の脚本監修も担当しており、業界内でも注目されている企業です。

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