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東京都内でマイホームを持ちたい。でも、希望の土地・理想の間取りでは予算が間に合わない…。そんなあなたが必ず迷う戸建て・マンション・コーポラティブハウスの選択肢3つを比較!住まい選びのご参考に、どうぞ。

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杉並区の費用相場|マンション購入の予算ガイド

中央線付近に商店街があり、住宅街も駅周辺にあることで子どもを持つ世帯に人気の杉並区。特に駅周辺には飲食店やスーパーがあるので、駅の近くに住めば買い物や通勤に関して不便な思いをすることはないでしょう。ここでは杉並区のマンション購入費用相場や物件例、杉並区内にある駅の通勤時間について紹介します。

杉並区の
マンション購入費用相場

60平米 70平米 80平米
5,832万円 6,804万円 7,775万円

杉並区では8,000万円ほどの予算があれば80平米程度の部屋を購入できるため、お子さんのいるご家庭でもゆとりある生活を実現できます。ただし、西荻窪や阿佐ヶ谷、高円寺といった中央線沿いの人気エリアは、それだけ購入価格も高くなるため、区内のどの駅・エリアに住みたいかによって予算も変わってくるでしょう。

杉並区のマンション物件例

住宅街が並び、落ち着いた環境からファミリー向けと言われている杉並区。そんな杉並区ではどのようなマンションがあるのか、60・70・80平米に分けて物件例を紹介します。

60坪
杉並区のマンション(60平米)の外観写真
杉並区のマンション(60平米)のエントランス写真
杉並区のマンション(60平米)の内観写真
引用元:HOME'S(https://www.homes.co.jp/mansion/b-16000040000123/)
費用例 6,858万円
物件の特徴 八幡山駅から徒歩6分で着けるマンションです。エントランスの先には広々としたディアラウンジがあるので、セカンドリビングとして利用することも。防犯対策として扉や窓にマグネットセンサーが設置されており、異常事態が発生した場合は即座に知らせてくれます。
70坪
杉並区のマンション(70平米)の外観写真(斜め)
杉並区のマンション(70平米)の外観写真(正面)
杉並区のマンション(70平米)のエントランス写真
引用元:HOME'S(https://www.homes.co.jp/mansion/b-16100010000543/)
費用例 8,098万円
物件の特徴 ほとんどの部屋で南向きバルコニーを設置しているため日当たり良好。閑静な住宅街に建てられたマンションです。荻窪駅までは徒歩で13分と少し歩きますが、都心にアクセスできる荻窪駅を利用できるのは大きなメリット。徒歩10分圏内にスーパーマーケットや診療所があるのも魅力です。
80坪
杉並区のマンション(80平米)の外観写真
杉並区のマンション(80平米)の廊下写真
杉並区のマンション(80平米)のエントランス写真
引用元:HOME'S(https://www.homes.co.jp/mansion/b-16000070000290/)
費用例 7,999万円
物件の特徴 手続きを済ませれば即入居可能なマンションです。ホテルのように内廊下になっており、外部から住居への出入りが見えないように設計されています。徒歩6分の場所にスーパーマーケットがあるなど、利便性の高さもうかがえます。

杉並区では高級感の漂うマンションが多く見られました。セキュリティーへの意識が高く、内廊下設計や扉・窓に設置した異常察知センサーなど、安心して住める環境が整っています。ただ比較的新しいマンションであること、設計や安全面が考えられていることからほとんどが5,000万円以上。23区内ではあまり高くないほうですがもっと予算を抑えたいという方は、入居者が設計やデザインを自由に決めて費用を調整できるコーポラティブハウスもチェックしてみると良いかもしれません。

杉並区の完全自由設計マンション
「コーポラティブハウス」の物件例

コーポラティブハウスとは、入居希望者たちで集まって組合をつくり自分たちで住宅の設計を決めていく共同住宅のことです。希望者全員でお金を出し合うためマンションと比べてリーズナブルで、細かいデザインまでこだわれるのが魅力です。杉並区にはどのようなコーポラティブハウスがあるのでしょうか?見てみましょう。

60平米
杉並区のコーポラティブハウス(60平米)の外観写真
杉並区のコーポラティブハウス(60平米)のエントランス写真
引用元:東京リバブル(https://www.livable.co.jp/kounyu/m/library/mansion-71967/)
費用例 -
物件の特徴 JR中央本線の荻窪駅から徒歩6分とアクセス良好なコーポラティブハウス。玄関にはオートロック機能が備わっており、子どもがいる世帯も住みやすい2LDKや3LDKの部屋が合計で19戸あります。荻窪駅周辺にはショッピングセンターや銀行があるので生活しやすい環境が整っているのも特徴です。
※平米数は延床面積/戸数で計算しています
70平米
-
費用例 -
物件の特徴 -
80平米
杉並区のコーポラティブハウス(80平米)の外観写真
杉並区のコーポラティブハウス(80平米)のエントランス写真
引用元:東京リバブル(https://www.livable.co.jp/kounyu/m/library/mansion-59320/)
費用例 -
物件の特徴 全6戸のうち5戸に2階および中2階がある杉並和泉コーポラティブハウス。吹き抜けが複数あるため風通しが良く、リビングに床暖房が設置されているのが嬉しいポイントです。徒歩11分で代田橋駅、徒歩15分で永福町駅へ着くので、両方の駅周辺にあるスーパーマーケットを利用可能。永福町駅近くにはクリニックや銀行があることから、利便性が高いといえます。
※平米数は延床面積/戸数で計算しています

コーポラティブハウスのメリットは、分譲マンションだと費用に含まれる購入手数料やモデルルーム運営費をはじめとする広告宣伝費がかからないこと。余計なコストが発生しないので、その分デザインや設計にお金をかけることができ、同じ予算でもクオリティの高い自分だけの住まいを手に入れられます。

コーポラティブハウスの
メリット・デメリットとは

杉並区の駅別マンション購入費用相場

駅名 坪単価 平米単価 駅名 坪単価 平米単価
荻窪 343万円 103万円 高円寺 315万円 95万円
阿佐ヶ谷 293万円 88万円 西荻窪 305万円 92万円
八幡山 277万円 83万円 永福町 302万円 91万円
方南町 327万円 99万円 東高円寺 281万円 85万円
南阿佐ヶ谷 356万円 107万円 高井戸 279万円 84万円
新高円寺 377万円 114万円 浜田山 338万円 102万円
久我山 305万円 92万円 下井草 340万円 102万円
井荻 230万円 69万円 西永福 294万円 89万円
上井草 260万円 78万円 富士見ヶ丘 268万円 81万円

駅別に比較してみたところ、一番高い坪単価が南阿佐ヶ谷駅の356万円。一番低い坪単価が井荻駅の230万円でした。その差は126万円。南阿佐ヶ谷駅周辺には保育園や学校といった教育機関が多く、子どもを持つ世帯に需要があるといえるでしょう。また、駅周辺には郵便局や市役所、警察署もあるのことから安心して暮らせるエリアだと考えられます。

杉並区の通勤時間

荻窪駅から
東京 24分 新橋 28分
新宿 11分 赤坂 30分
渋谷 22分 虎ノ門 26分
池袋 23分 六本木 29分
恵比寿 24分 お台場 48分
西荻窪駅から
東京 26分 新橋 30分
新宿 13分 赤坂 32分
渋谷 24分 虎ノ門 28分
池袋 25分 六本木 31分
恵比寿 26分 お台場 50分
阿佐ヶ谷駅から
東京 23分 新橋 27分
新宿 9分 赤坂 27分
渋谷 19分 虎ノ門 24分
池袋 19分 六本木 25分
恵比寿 22分 お台場 49分
浜田山駅から
東京 38分 新橋 33分
新宿 22分 赤坂 31分
渋谷 15分 虎ノ門 31分
池袋 35分 六本木 30分
恵比寿 25分 お台場 56分
永福町駅から
東京 33分 新橋 32分
新宿 15分 赤坂 27分
渋谷 13分 虎ノ門 30分
池袋 28分 六本木 29分
恵比寿 24分 お台場 55分
上井草駅から
東京 48分 新橋 52分
新宿 30分 赤坂 47分
渋谷 37分 虎ノ門 49分
池袋 30分 六本木 45分
恵比寿 39分 お台場 72分

杉並区にある駅のうち6つの駅からの通勤時間を調べたところ、新宿に20分以内で到着できる駅がいくつかありました。特に阿佐ヶ谷は新宿まで9分と通勤時間10分をきっており、渋谷・池袋へも20分以内で着くことができます。仕事場や学校がそのエリアにある人には住みやすいでしょう。

杉並区の資産価値

杉並区の地価は全国順位で15位と高い順位に位置しています。住宅地が並ぶ地域であり、新宿や池袋といった都心に30分以内で到着できる阿佐ヶ谷駅があることも要因の一つでしょう。さらにJR中央線の駅周辺には商店街があることから、生活面での利便性が高い地域といえます。「阿佐ヶ谷住宅建替え計画」という解体・開発工事も行われていることから、今後も高い人気を集める地域だと考えられるでしょう。

参照元